創業の想い
母校の野球部にスタッフとして関わる中で、ふたつの現実に向き合いました。
ひとつは、部費も環境も足りない中で戦う仲間たちの姿。 道具やグラウンド、寮や食事といった土台が整わず、不足分はバイトで補うしかない。 競技に打ち込める時間も削られ、資金と環境に恵まれた全国強豪校との差は広がるばかりでした。
もうひとつは、先輩のやり方を踏襲するかたちで就活が進み、競技やバイトに追われて自己分析の時間も持てないまま、狭い視野で進路を決めてしまう学生たちの姿。 そこから生まれるミスマッチでした。
「競技に打ち込み、自分の手で進路を切り開ける環境を、九州に。」
その想いを起点に、HANAMICHIは立ち上がりました。
競技を止めずに就活と向き合え、支援によって活動費や環境が整い、さらに競技に集中できる──そんな好循環を、九州の部活動につくっていく。 学生と企業が出会う新しいプラットフォームを築きながら、九州から、日本の体育会就活のあり方そのものを変えていきます。


